Dialpad for Salesforce・リリースノート

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連携を最大限ご利用いただけるよう、Dialpad for Salesforce パッケージを随時更新して提供しております。

この記事では、Salesforce パッケージの更新内容をご案内します。

機能更新プログラムの詳細については、 リリースノートをご参照ください。

Salesforce 連携のご利用に当たり、常に最新バージョンがインストールされていることをご確認ください。

Salesforce パッケージの更新は、まず Salesforce Sandbox 環境で実施することを推奨します。

更新中に問題が発生した場合は、カスタマーサクセスマネージャーまたはカスタマーサービスまでご連絡ください。

Dialpad では、お客様に安定した高品質の機能をご提供できるよう、厳格な品質保証 (QA) テストを実行しております。各機能については、リリース予定日でのご提供を目指しておりますが、QA テスト検証結果により、一部の機能が次回リリースに遅れる場合がございますのでご了承ください。

2026年3月11日

Dialpad for Salesforce はパッケージの更新を必要としません。アプリを開くだけで利用できます。

主な改修点

社内通話がログ記録可能として表示

Salesforce CTI からユーザーが社内オフィスの代表番号宛に発信した一部の通話について、本来はログ記録対象外であるにもかかわらず、ログ可能な通話として表示される事象を改修しました。受信側には、その通話は社内通話でありログ記録されない旨のメッセージが正しく表示されていた一方で、発信側にはその通知が表示されず、通話ログの記録が求められていました。

関連項目の不一致

一部のユーザーにおいて、通話ログの設定が「Any related object」(任意の関連オブジェクト)の場合に、Dialpad の「Browse all」(すべて表示)画面と Salesforce CTI 上で表示される関連オブジェクトの一覧が一致せず、アカウント配下で有効化されている標準オブジェクトおよびカスタムオブジェクトが、両方の画面で一貫して反映されていない事象を改修しました。

日本語 IME 入力による文字重複

CTI の説明欄で日本語を IME (日本語入力メソッド エディター)を使用して入力した際、文字が二重または三重に入力され、ユーザーの操作なしに意図しない余分な文字列が挿入される事象を改修しました。

2026年3月4日

Dialpad for Salesforce はパッケージの更新を必要としません。アプリを開くだけで利用できます。

主な改修点

すべて表示

Salesforce 内の Dialpad サイドバーにおいて、「Related to」項目の下にある「Browse all」(すべて表示)リンクが断続的に反応せず、クリックしても検索ページが開かない事象を改修しました。この事象は特定のアカウントでのみ発生し、再現状況にもばらつきがありました。

2026年2月19日

Dialpad for Salesforce はパッケージの更新を必要としません。アプリを開くだけで利用できます。

主な改修点

バックグラウンドオブジェクトの検索

Salesforce 連携設定の [バックグラウンドで開いた時に以下の関連レコードを選択する] 設定において、検索ドロップダウンが入力欄の直下ではなく、断続的にズレた位置に表示される事象を改修しました。本事象は UI 表示のみに影響するものであり、オブジェクトの選択自体には影響ありませんでした。

インテグレーション設定が保存されない

管理者が Salesforce 連携設定を変更して [保存] をクリックした際、UI 上では保存成功のメッセージが表示されるものの、変更内容が完全には保存されず、次回アクセス時に設定が以前の状態に戻る事象を改修しました。

関連レコードに API 名が表示される

Salesforce CTI において、関連レコードのドロップダウンに本来表示されるレコード名ではなく、API 項目名が表示される事象を改修しました。

2026年2月9日

Dialpad for Salesforce はパッケージの更新を必要としません。アプリを開くだけで利用できます。

主な改修点

通話タイプ未選択時でも通話メモを記録

Salesforce サイドバーにおいて、通話タイプが未選択の場合、入力欄にはエラーメッセージが表示されるものの、通話メモはそのまま記録できる事象を改修しました。本来は、有効な通話タイプが選択されるまでメモの送信がブロックされるべき状態でした。

関連項目で検証エラーが早期に表示

[Related To] フィールドが必須に設定されている場合、本来はユーザーが初回の送信を試みた時点で表示されるべきエラーメッセージが、通話のログ操作前に表示される事象を改修しました。また、サイドバーでは該当項目が未入力であっても、エラーが表示された状態のままメモを送信できる事象を改修しました。

複数タブが開く

[着信時に一致するレコードが見つかった場合、新しいCRMタブを自動的に起動] と [Dialpadコンタクトと手動でマッチング] の両方が同時に有効化されている場合、手動で連絡先照合を確定した後に Dialpad ページを更新するたびに新しい Salesforce CRM タブが開く事象を改修しました。

カスタム項目

Dialpad サイドバーにおいて、Salesforce インテグレーション設定で [通話後のカスタムオブジェクトへのログ記録 (必須)] が無効になっている場合でも、カスタムオブジェクト項目が断続的に必須項目として表示される事象を改修しました。

2026年2月3日

Dialpad for Salesforce はパッケージの更新を必要としません。アプリを開くだけで利用できます。

主な改修点

'image_url' 読み取り時の TypeError

AudioCallInfoContact コンポーネントにおいて、算出された imageUrl プロパティが未定義オブジェクトのプロパティへアクセスしようとした際に、「Cannot read properties of undefined (reading 'image_url')」というメッセージに伴う JavaScript の TypeError が発生し、連絡先データがまだ利用可能ではない状態では、レンダリング中に該当コンポーネントが正常に表示されない事象を改修しました。

新規作成されたケースが CTI に反映されない

一部のユーザーにおいて、新規作成した Salesforce ケースを Dialpad CTI に関連付けることができず、通話とケースの正しい紐付けが行えない事象を改修しました。

2026年1月20日

Dialpad for Salesforce はパッケージの更新を必要としません。アプリを開くだけで利用できます。

主な改修点

エラーメッセージが表示されない

ユーザーが発信、着信、コンタクトセンター通話、またはコーチングチーム通話の終了時に、無効または存在しない通話タイプ値を入力した場合、「No matching results」エラーメッセージが表示されない事象を改修しました。

優先表示順への変更を保存できない

Salesforce インテグレーションページにおいて、優先表示順項目に加えた変更(例:順序を [ケース・商談・取引先] に変更するなど)が保存後に保持されず、ページを再度開くと、デフォルト値である [見込み客・取引先責任者・取引先] に戻っていた事象を改修しました。

テキストがはみ出す

Salesforce インテグレーションページの [バックグラウンドで開いた時に以下の関連レコードを選択する] 設定で複数の関連レコードを選択した場合、選択した項目のテキストがテキストボックスからはみ出して表示される事象を改修しました。 

2026年1月16日

Dialpad for Salesforce はパッケージの更新を必要としません。アプリを開くだけで利用できます。

主な改修点

商談検索

通話ログの設定が任意の関連オブジェクトに設定されている状態で、ユーザーが [すべて表示] をクリックし、既存レコードを検索するために商談を選択した場合、商談レコードが存在しているにもかかわらず、常に [検索結果なし] と表示される事象を改修しました。検索を複数回繰り返すと最終的には結果が表示されるものの、1回目と2回目の検索は失敗していました。

ラップアップリストから通話を開けない

複数の通話が同時にラップアップ状態となっている場合、ラップアップリストから特定の通話を選択しても、Salesforce CTI で対応する通話ログページが開かなく、エージェントはラップアップ画面から選択した通話のログを行うことができない事象を改修しました。

2025年12月19日

Dialpad for Salesforce はパッケージの更新を必要としません。アプリを開くだけで利用できます。

主な改善点

Salesforce の Call Log オブジェクトに Call Source フィールドを追加

通話がどのように開始されたかを職別するため、Salesforce の [Dialpad__Call_Log__c] オブジェクトに、新たに Source 選択リスト項目が追加されました。この項目は、Dialpad のデバイスタイプ(iframe_salesforce, web, iPhone など)をわかりやすいラベルにマッピングするものであり、Dialpad パワーダイアラ経由で開始された通話と Salesforce パワーダイアラ経由で開始された通話を区別できるようになりました。また、選択リストの値は、今後のデバイスタイプ要件の変化に対応できるよう、変更可能です。

主な改修点

Type エラー

Salesforce 連携のフィードページ(/app/feed)において、「Cannot read properties of undefined (reading 'target_key')」というメッセージを伴う JavaScript のエラーを改修しました。このエラーは、未定義のオブジェクトに対してプロパティを読み取ろうとした際に、targetKey プロキシアクセサー内で発生していました。

通話ログ項目が空白文字のみ受け取る

[通話ログを必須にする] 設定が有効化され、[件名] 項目および [メモ] 項目が必須に設定されている場合でも、ユーザーが実際の内容を入力せず、空白文字のみを入力することで通話を記録できる事象を改修しました。

ケースフィールドが自動入力されない

Salesforce CTI で [着信時のケーススクリーンポップを有効にする] と [バックグラウンドで開いた時に以下の関連レコードを選択する] の両方の設定が同時に有効になっている場合、CTI から新しいケースを作成すると、そのケースレコードはバックグラウンドでのみ開かれ、ケースフィールドが自動的に入力されない事象を改修しました。本事象は、ケースオブジェクトに特有のものであり、他の標準オブジェクトやカスタムオブジェクトには影響しませんでした。

[すべての商談レコードを表示] で結果が返らない

Salesforce CTI で [すべての商談レコードを表示] オプションを使用した際、一致する商談レコードが存在していても、結果が表示されない事象を改修しました。これにより、根本的な検索失敗が解消され、商談レコードが正しく取得・表示されるようになりました。

2025年12月9日

Dialpad for Salesforce はパッケージの更新を必要としません。アプリを開くだけで利用できます。

主な改善点

エージェントが [ミーティング中] ステータスの際にパワーダイアラが実行されないよう改善

この改善により、エージェントのステータスが [ミーティング中] に設定されている場合、パワーダイアラセッションは実行されず、発信も行われません。

主な改修点

ラップアップ

複数の通話が記録されていないままラップアップ状態で残っていた場合、ラップアップ通話の一覧ウィンドウから特定の通話を選択しても、Salesforce CTI 上で該当する通話ログページが開かず、エージェントが通話ログの記録を完了できない事象を改修しました。

CRM レコード

CRM レコードの優先表示順でケースまたは商談が先頭に設定されている場合、エージェントが応答するまで着信画面に一致したケースまたは商談名ではなく、アカウント名が表示されている事象を改修しました。

パワーダイアラのラップアップタイマー

エージェントとコールセンターの両方に割り当てられたリストからパワーダイアラ通話を終了した後、ラップアップタイマーが表示されず、前の通話が手動でログされるまで次の通話が自動発信されない事象を改修しました。

CTI ホーム画面

Dialpad アプリからコンタクトセンター通話を記録した後、Salesforce CTI が自動的にホーム画面へ戻らず、通話ログ画面のまま残る事象を改修しました。

powerdialer-sync における 500 エラー

パワーダイアラセッション終了時に、 date_started 属性に対して NoneType オブジェクトへアクセスする未処理の AttributeError が原因で、powerdialer-sync タスクキューに 500 エラーが発生していた事象を改修しました。

バックグラウンドオブジェクトの設定

コンタクトセンターのインテグレーション設定ページで、[オフィスで設定する] を選択してもユーザーがバックグラウンドオブジェクトを選択して保存できる事象を改修しました。この設定では本来、[バックグラウンドで開いた時に関連レコードを選択] 機能は無効になります。

レコード名の長さ

非常に長い名前の Salesforce 取引先責任者が発着信した際、CTI の UI レイアウトが崩れ、レコードタイプを表示する背景色付きバッジがテキストの長さに合わせて適切にリサイズされない事象を改修しました。

一致レコード一覧のフッタ

Salesforce CTI のレコード照合ページにおいて、通話が複数のレコードに一致した場合、候補一覧の下部にあるアクションアイコンが、スクロール・レイアウトの不具合により表示されず、操作できない事象を改修しました。

複数のラップアップタイマー

Salesforce CTI で複数のコンタクトセンターの発信通話を終了した後、通話後画面に2つのタイマーのカウントダウンが表示される事象を改修しました(1つは正しいコンタクトセンター用のラップアップタイマーで、もう1つは本来パワーダイアラ通話にのみ表示されるログボタン内に誤って表示されていました)。

背景色の欠落

Salesforce CTI の通話転送ページにおいて、よくやり取りした転送先セクションの白い背景が欠落し透明に表示され、連絡先リストの下部までスクロールダウンした際に、UI が崩れて見える事象を改修しました。

Salesforce パッケージの更新

パッケージ V1.819 の機能を使用するには、Salesforce パッケージを更新する必要があります。

フォローアップをより効率的に管理

新しい [Callback Requested] (コールバックリクエスト)ステータスが [Call Status] (通話ステータス)に追加されました。これにより、発信者が折り返しを希望していることが明確に分かり、コールバックの管理や優先順位付けがしやすくなります。

ToDo の変更内容の保存

通話中に Salesforce ToDo へ加えた変更が保存されるようになりました。更新が行われなかった場合にのみデフォルト値が適用され、ユーザーに行われたカスタム編集が上書きされないようになりました。

Dialpad for Salesforce の更新

Dialpad for Salesforce はパッケージの更新を必要としません。アプリを開くだけで利用できます。

Dialpad 内で SOSL または SOQL を選択可能に

Salesforce では、SOSL と SOQL の 2 種類のクエリ言語が使用できます。SOSL は大規模なデータセットに対して高速に動作し、SOQL は数式フィールドをサポートしますが、処理速度は遅くなります。Dialpad の設定画面で、最適な検索方法を選択できるようになりました。

Dialpad for Salesforce の更新

Dialpad for Salesforce はパッケージの更新を必要としません。アプリを開くだけで利用できます。

共有番号通話での重複リード作成

ファンアウト通話(1件の通話が複数のエージェントに着信する場合)では、「リードを Salesforce に自動作成する」が有効になっていると、各エージェントごとにリードが作成されていた事象を改修しました。

Salesforce パッケージの更新

パッケージ V1.815 の機能を使用するには、Salesforce パッケージを更新する必要があります。

[Call Status] のカスタムフィールド

通話結果を確認しやすくなりました。通話が接続済み、不在着信、キャンセルかを示す [Call Status] フィールドが追加されました。

通話活動の ToDo レコードが重複

作成と更新の各フィールドが異なる場合に、通話活動の ToDo レコードが余分に作成される事象を改修しました。

Salesforce パッケージの更新

パッケージ V1.813 の機能を使用するには、Salesforce パッケージを更新する必要があります。

ワークフロールールとプロセスビルダーからの移行

Salesforce は、2025年12月31日をもってワークフロールールとプロセスビルダーのサポートを廃止します。

自動化が引き続きスムーズに動作するように、Dialpad では既存のワークフロールールをすべて Salesforce のフローに移行しました。この更新は、Dialpad 管理パッケージのバージョン 1.813 以降に含まれています。

ただし、Salesforce 管理パッケージの制限により、Dialpad 側で廃止されたワークフロールールを自動的に無効化または削除することはできません。移行を完了し、今後の競合を防ぐために、お使いの Salesforce インスタンス内で既存 の Dialpad ワークフロールールを手動で無効化および削除する必要があります。

Salesforce でカスタムオブジェクトのスクリーンポップを表示

カスタムオブジェクトは、Dialpad と Salesforce の両方でスクリーンポップに対応するようになりました。CTI を使用している場合でもアプリを使用している場合でも、着信時に発信者に紐づけられた Salesforce レコードが自動的に表示されるようになりました。

Powerdialer のリストを最後に発信した順に並べ替え

管理者は、Powerdialer のリストをデフォルトで最後に発信した順で並べ替えることができるようになりました。必要に応じてカスタムプロパティで簡単に変更することも可能です。

Dialpad for Salesforce の更新

Dialpad for Salesforce はパッケージの更新を必要としません。アプリを開くだけで利用できます。

ボイスメールのログ記録

以前はボイスメール付き通話のログ記録は最大10分かかっていましたが、最近のパフォーマンス改善により、数分で完了するようになりました。

レコード照合の精度向上

Dialpad for Salesforce は、より高速な検索方法(SOSL)と完全一致による照合を採用し、電話番号と Salesforce レコードの関連付け精度を向上させました。これにより、自動照合の成功率が上がり、通話記録の精度も改善されました。

Dialpad API における Salesforce 情報の取得

Dialpad API のユーザーは、通話イベントの詳細(発信、接続、切断など)に加えて、主レコードやエージェントによって追加された関連レコードなど、Salesforce のレコード情報を取得できるようになりました。

Dialpad for Salesforce の更新

Dialpad for Salesforce はパッケージの更新を必要としません。アプリを開くだけで利用できます。

Salesforce に不在着信を記録

このリリースでは、1対1の番号および共有ライン番号の両方において、不在着信およびボイスメールを Salesforce に自動で記録する機能が追加されました。管理者は新しい設定項目からこの機能を制御できるようになりました。共有ラインでの記録を有効にする場合、Salesforce のスーパーバイザーやキューなど、デフォルトの担当者を指定する必要があります。

Salesforce パッケージの更新

パッケージ V1.805 の機能を使用するには、Salesforce パッケージを更新する必要があります。

関連オブジェクトへの自動ログ記録オプション

関連するレコード(商談、アカウント、またはコンタクト)が 1 件だけ見つかった場合、Dialpad がそのレコードに自動で通話を紐づけて記録するため、手間を省き、作業効率が向上します。

Dialpad サイドバーからレコードを閲覧

これまでに Salesforce 用 Dialpad ウィジェットで利用可能だったフィルターおよび並べ替えオプションが、Dialpad サイドバーでも使用できるようになり、通話アクティビティの管理と閲覧がさらに簡単になりました。

メモと通話サマリーの URL を抽出する

エージェントが追加したメモや通話サマリーのリンクを抽出することで、情報の可視性が向上し、フォローアップが効率化され、チーム全体で情報を共有しやすくなりました。

レコード作成

通話中にリードをコンタクトまたはアカウントに変更した際、重複レコードが作成される事象を改修しました。

Salesforce パッケージの更新

パッケージ V1.798 の機能を使用するには、Salesforce パッケージを更新する必要があります。

インストール時の暗号化フィールド対応

インスタンスで暗号化フィールドが有効になっていると、インストールが失敗する場合がある事象を改修しました。

Salesforce パッケージの更新

パッケージ V1.793 の機能を使用するには、Salesforce パッケージを更新する必要があります。

パワーダイアラでのクロス条件

アカウントの値に基づいてパワーダイアラの商談リストを作成する必要があったことはありませんか?

このアップデートにより、フィルター設定時に関連オブジェクトを選択できるようになり、数式フィールドを作成する必要はありません。

Salesforce ToDo の作成

バージョン 1.758 のリリースでは、通話を記録する際に Salesforce ToDo を効率的に管理し、変更する際にストレージ制限に達するのを防ぐための大幅な改善が行われました。しかし、この変更により予期せぬ影響が生じ、自動化やワークフローに支障をきたす結果となりました。この事象に対処するため、当社はアプローチを再評価し、ToDo をインテリジェントに変更するソリューションを実装しました。これにより、ストレージの負荷を抑えつつ、自動化が維持されるようになりました。

Salesforce for Dialpad パッケージの更新

Salesforce for Dialpad はパッケージの更新を必要としません。アプリを開くだけで利用できます。

Salesforce での通話ログ

通話ログは、通話の結果を効率的に記録し、Salesforce と連携して一貫したデータ管理とパフォーマンス分析を可能にする重要な役割を担っています。

以前は、通話ログは Support(コンタクトセンター)ライセンスでのみ利用可能でした。このアップデートにより、Salesforce で通話ログを作成し、通話に使用できるようになりました。この機能を使用するには、[通話ログを許可する] 設定を有効にしてください。

通話をログするときに、ログのリストが表示されます。このリストは、[Dialpad Call Log] オブジェクトの [Call Disposition (Picklist)] フィールドを変更することでカスタマイズできます。

[Dialpad Call Log] オブジェクトへの通話ログ

Dialpad 通話をログする際に、Salesforce ToDo の作成に関して、より柔軟で詳細なコントロールが可能になりました。以下のオプションがあります。

  • Salesforce ToDo の作成を無効にし、[Dialpad Call Log] オブジェクトのみに通話をログ

  • Salesforce ToDo と [Dialpad Call Log] オブジェクトの両方に通話をログ

  • Salesforce ToDo のみに通話をログ

CTI で関連オブジェクトの検索方法を改善

通話ログ時に関連レコードを追加する際、標準オブジェクトだけではなくカスタムオブジェクトも選択できるようになりました。更に、所有者、担当者、場合によってはステータスでフィルターできる検索オプションを提供します。

現行、この機能は Salesforce CTI でのみ利用可能ですが、Dialpad サイドバーウィジェットにも対応予定です。

通話ログ要件の管理設定

Dialpad は、Dialpad サイドバーまたは Salesforce CTI から行われたすべての通話に対して、Salesforce に通話ログオブジェクトを自動作成します。以前は、サイドバーで件名とメモの入力が必須でしたが、CTI では必須ではありませんでした。今回の新しい設定により、CTI とサイドバーの両方で件名とメモを必須にするかどうかを選択できるようになり、一貫した通話ログ体験を提供します。

2025年2月21日

Salesforce パッケージの更新

パッケージ V1.789 の機能を使用するには、Salesforce パッケージを更新する必要があります。

[Call to (First)] フィールドで発信元の番号を特定

社内転送やIVR ワークフローでルーテキングされた通話がある場合は、カンパニー代表番号の有効性を測定するのが難しくなります。このアップデートにより、すべてのDialpad通話ログに新しい [Call to (First)] フィールドが追加されます。このフィールドには、社内転送が行われる前に顧客が最初にダイヤルした番号が記録されます。

  • 社内転送が行われた場合、[Call to (First)] フィールドには、顧客が最初にダイヤルした番号が記録され、[Call to] フィールドには最終的な転送先番号が記録されます。

  • 社内転送が行われなかった場合、[Call to (First)] フィールドと [Call to] フィールドの両方に同じ番号が記録されます。

この機能により、通話のルーティングをより詳細に把握でき、代表番号のパフォーマンス分析がより正確に行われます。

Salesforce Apex v50 のサポート

すべてのApexクラスは API v50 以上です。これにより、ICU ロケール形式など、最新の Salesforce 機能を利用することができます。詳細は Salesforceリリースノートをご参照ください。

ボイスメール

通話をログする際、Salesforce ToDo にボイスメールへのリンクがない事象を改修しました。

[ダイアル開始] ボタン

Salesforce Powerdialer で架電可能なレコードがない場合でも、[ダイアル開始] ボタンが利用可能である事象を改修しました。

2024年8月29日

Salesforce パッケージの更新

パッケージ V1.775 の機能を使用するには、Salesforce パッケージを更新する必要があります。

パワーダイアラ|タイムゾーンベースフィルター

パワーダイアラは、タイムゾーンを考慮してリストを自動フィルタリングし、顧客にあった適切な時間帯での連絡をサポートします。

Salesforce オムニチャネルでの業務量の無効化

エージェントの業務量管理の自動化を管理し、業務量に影響されずにステータス更新が可能となりました。

 

2024年8月19日

Salesforce パッケージの更新

パッケージ V1.771 の機能を使用するには、Salesforce パッケージを更新する必要があります。

関連オブジェクトを自動選択

関連オブジェクトへ自動通話ログを実行します。これまでのケースと標準オブジェクトに追加されました。

信頼済み URL の管理 for Dialpad

Salesforce では、クロスサイトスクリプティング (XSS) による攻撃対策としてコンテンツセキュリティポリシーを更新しました。管理者は、Salesforce 内で第3者プラグインを機能するため信頼 URLの設定が必要となります。この更新にともない、本パッケージでは必要な連携設定を自動追加します。

2024年7月4日

Salesforce パッケージの更新

パッケージ V1.770 の機能を使用するには、Salesforce パッケージを更新する必要があります。

権限設定

[すべてのユーザー] に対して、[Dialpad for Salesforce - Administrator] 、[Standard Users] 権限設定が必要でしたが、非 Dialpad ユーザーには不要となりました。 

発信前の自動フィルター検知

ダイナミックパワーダイヤラーリストを作成後、、関連オブジェクトの更新に必要だった24時間の待機が不要となりました。通話発信時に、システムがフィルターをチェックし、条件が満たされていない場合は発信を自動スキップします。

2024年6月6日

Salesforce パッケージの更新

パッケージ V1.765 の機能を使用するには、Salesforce パッケージを更新する必要があります。

リストクローン

Salesforce パワーダイアラで、必須カスタムフィールドを含むリストをクローンができない事象を改修しました。


2024年5月9日

Salesforce パッケージの更新

パッケージ V1.762 の機能を使用するには、Salesforce パッケージを更新する必要があります。

改修点

その他、バグ修正、全体的な機能強化により、全体的な連携サービスを向上いたしました。


2024年4月1日

Salesforce パッケージの更新

パッケージ V1.760 の機能を使用するには、Salesforce パッケージを更新する必要があります。

改修点

ご利用のお客様のさまざまなフィードバックに対応し、バグ修正、全体的な機能強化により、全体的な連携サービスを向上いたしました。

2024年3月1日

Salesforce パッケージの更新

パッケージ V1.758 の機能を使用するには、Salesforce パッケージを更新する必要があります。

Salesforce における Ai 要約

Ai 要約のアーリーアダプタープログラムに参加されている場合、Salesforce に Ai 要約を記録できるようになりました。Dialpad 通話ログオブジェクトに新たに Dialpad Ai セクションが追加されます。

Hyperforce のサポート

Dialpad for Salesforce の連携は、Salesforce Hyperforce をサポートするようになりました。

Hyperforce はパブリッククラウド向けに構築された次世代の Salesforce インフラストラクチャーです。ハードウエアーではなく、コードで構成され、Salesforce のプラットフォームとアプリケーションを世界中のさまざまな場所に迅速にかつ信頼性高く提供できるようになります。これにより、データの保管場所に対する柔軟性とコントロールが向上します。

通話ログ

本パッケージでは、通話ログサービスを改善し、通話ログプロセスの高速化、効率化、および安定性が高められました。

関連する標準オブジェクトの削除でタスクも削除される

通話ログおよびタスクの関連付け処理が更新されました。

関連付けを削除するとタスクも削除されるようになり、未使用のタスクがストレージを占有し続けることがなくなります。自動化やワークフローなどの一環で関連付けを変更した場合にも、タスクが削除されます。

さらに、カスタム通話ログが有効であり、Dialpad 通話の WhoID および WhatID が更新された場合、そのタスクは削除され、新しいタスクが作成されます。

これを回避するためには、Task オブジェクトを複製し、必要な項目を変更することを推奨します。


2024年2月4日

Salesforce パッケージの更新

パッケージ V1.754 の機能を使用するには、Salesforce パッケージを更新する必要があります。

パワーダイアラのパフォーマンス向上

パワーダイアラのパフォーマンスを向上して 10,000 件以上のレコードに対応します。

企業サイズに関わらず、多数のレコード件数に対応できるよう最適化を導入しました。一括更新、作成、更新、フィルタリングなどに引き続き対応します。

多数レコード件数の読み込み (Salesforce Classic)

Salesforce Classic の [ユーザー管理] にて多数のレコード件数が読み込めない事象を改修しました。

パワーダイアラ・タイムゾーンフィルター

パワーダイアラで、フィルターにタイムゾーンを含めると、フィルタリングが正しく機能しない事象を改修しました。


2023年12 月1日

Salesforce パッケージの更新

パッケージ V1.749 の機能を使用するには、Salesforce パッケージを更新する必要があります。

パワーダイアラの除外条件

動的なパワーダイアラリストを作成する際に、除外条件が一部無視される事象を改修しました。

大量データによるスクリーンポップの読み込み遅延

スクリーンポップ使用時に、1000 件以上のケースや商談を読み込むと読み込みが遅れる事象を改修しました。

商談の作成

一部のユーザーにて、自動化で商談を作成する際に、毎回権限付与が必要となる事象を改修しました。

ダイナミックリストの作成

同一の連絡先がある場合に、パワーダイアラ・ダイナミックリストの更新が失敗する事象報告があり、ワークフローを改修しました。

カスタムオブジェクトログ

カスタムオブジェクトに対して、通話ログが重複して作成される事象を改修しました。


2023年10月27日

Salesforce パッケージの更新

パッケージ V1.744 の機能を使用するには、Salesforce パッケージを更新する必要があります。

パワーダイヤラリスト作成改善

ユーザーはアクティブ状態では、パワーダイアラのリスト生成が制限されます。新規リストは生成後、デフォルトで非アクティブで保存され、ユーザーがアクティブ化する必要があります。

複数タスク

未登録の番号がケースに紐づいた際に複数のToDOが作成される事象を修正しました。

コンポーネントエラー

一部のユーザーにて、通話中に"Component error has occurred." ポップアップ通知を受ける事象を修正しました。


2023 年 9月 29 日

Salesforce パッケージの更新

パッケージ V1.740 の機能を使用するには、Salesforce パッケージを更新する必要があります。

アクティブリストに対してフィルター変更機能無効

アクティブリストに対して 'List filter updated' オプションが非表示になります。フィルターは非アクティブのリストに対してのみ編集可能です。


2023 年 9 月1日

Salesforce パッケージの更新

パッケージ V1.736 の機能を使用するには、Salesforce パッケージを更新する必要があります。

カスタムオブジェクトの関連付け

以下[オブジェクト] ドロップダウンリストの設定値上限が20以上に拡大されました。

パワーダイアラ・タイムゾーンサポート

レコードにタイムゾーン項目を追加しました (リード、取引先担当者、取引先)

タイムゾーン設定により、通話する時間帯設定ができ、設定外の時間の発信を制限します。午前、9時から午後5時、あるいは午前10時から午後6時などに設定できます。パワーダイヤラーリストに、設定したレコードのタイムゾーンが表示されます。


2023 年 8 月4日

Salesforce パッケージの更新

パッケージ V1.730 の機能を使用するには、Salesforce パッケージを更新する必要があります。

このパッケージ更新プログラムは、次の新機能を提供します。

  • 直通メッセージ (1:1)

  • 共有電話番号の通話 (コンタクトセンター、グループ)

  • グループ SMS (日本未提供)

  • Powerdialer 除外設定: ユーザーは、リストの作成やフィルターの更新など、特定の条件に基づいて、リストからレコードを除外できます。除外ロジックは既存のレコードに自動的に適用され、ユーザーはより柔軟で効率的な方法でレコードを除外できます。

  • 連絡先の照合時にクローズされたケースを非表示/除外する: 連絡先に紐づいたオープンなサポート案件の表示オプションを選択した場合、クローズされた案件は非表示にできます。

  • タイムゾーンサポート: 事前に設定した時間内のみに発信が実行されます。

  • キュー レコードの制御の強化: 管理者は、Salesforce パッケージのDialpad 設定より、キューレコードを物理的に削除できるようになりました。

    • この機能は手動で有効化する必要があります。有効化をご希望の場合は、Dialpad カスタマーサービスまでご連絡ください。

  • Dialpad アクティビティログの作成制御:管理者は特定の設定に基づいてアクティビティログの作成を制限できます。

    • この機能は手動で有効化する必要があります。有効化をご希望の場合は、Dialpad カスタマーサービスまでご連絡ください。

コメント

一部のユーザーから、Salesforce にコメントが 2 回ログされる事象を改修しました。

To DO 更新

Dialpad アプリ、Salesforce CTI から関連するオブジェクトへのログを選択すると、To DOが正しく更新されない事象 (通話録音URL、通話終了時間、件名、通話タイプ、コメント更新など) を改修しました。

選択リスト値の簡略化

選択リスト値がカンマ区切りのエントリとして表示されるようになりました。

レコードカウント

リストにレコードを追加した後、アクティビティページが正しく表示されない事象を改修しました。