グループ通話のパーク保留機能を使用すると、管理者はグループレベルで通話のパーク保留を設定し、パークスロットをデスクフォンのビジーランプフィールド (BLF) ラインキーとして割り当てることができます。
有効化すると、パークスロットは一元的に管理され、グループ内で設定されたすべてのデスクフォン間で共有できます。各 BLF キーにはリアルタイムのステータスが表示されるため、オペレーターはスロットの空き状態を監視し、ワンタッチでパーク保留中の通話を取得できます。
Note
グループ通話のパーク保留は、本機能が有効化されている場合にのみ表示されます。各グループには、25 個の専用パークスロットがあらかじめ設定されています。
対応デスクフォン
以下のデバイスは、通話のパーク保留ラインキーに対応しています:
Yealink デスクフォン
Poly UCS デスクフォン
Poly Obihai (Obi) デスクフォン(設定の更新が必要)
グループのパーク保留を有効化する
選択したグループに電話番号が割り当てられていることを確認してください。
グループで通話のパーク保留を有効化するには、管理者設定を開きます。
[グループ] を選択します。
編集したいグループを選択します。
[詳細設定] > [グループのパーク保留] に移動し、[グループのパーク保留を有効化] にチェックを入れます。
これでグループのパーク保留が有効になり、ユーザーデスクフォンでパークスロットを設定できるようになります。
Note
パーク保留が有効なグループのオペレーターであるユーザーは、自身のデスクフォンにパーク保留用ラインキーを追加できるようになります。
デスクフォンでパークスロットを設定する
グループレベルでパーク保留機能を有効化したら、ユーザーデスクフォンのラインキーにパークスロットを割り当てる必要があります。これにより、ラインキー(BLF)が仮想パークスロットと連携できるようになります。
デスクフォンでパークスロットを設定するには、管理者設定を開きます。
[オフィス] > [デスクフォン] を開きます。
設定するデスクフォンを選択します。
[オプション] > [デスクフォンを設定] を選択します。
設定画面で、利用可能なラインキーを選択します。
ドロップダウンメニューから [Dept Parking Space] を選択します。あらかじめ設定された 25 個のスロットの検索可能な一覧が表示されます。

Tip
フィルードを選択して一覧をすべて表示できます。スクロールするか、番号を入力してすばやく絞り込むことができます。
[デバイスを更新] を選択します。
これらの変更を保存すると、新しいラインキー設定を適用するためにデスクフォンが自動的に再起動します。
最大パーク保留時間と最大パーク保留通話数
グループのパーク保留が有効になっている場合、管理者は最大パーク保留時間(分)と最大パーク保留通話数を設定、編集できるようになります。
Note
最大パーク時間と最大パーク保留通話数の値を設定する前に、グループのパーク保留機能を有効化する必要があります。
最大パーク保留時間と最大パーク保留通話数を設定するには、管理者設定を開きます。
[グループ] を選択します。
編集したいグループを選択します。
[詳細設定] > [グループのパーク保留] に移動します。
最大パーク保留時間を設定し、[保存] を選択します。
最大パーク保留通話数を設定し、[保存] を選択します。
Note
最大パーク保留時間の既定値は 10 分です。
最大パーク保留通話数の既定値は 5 です。

自動パーク保留の有効化
Note
着信の自動パーク保留を有効にすると、グループ内のパーク保留機能が有効になります。
グループのルーティング設定で自動パーク保留を有効にするには、管理者設定を開きます。
[グループ] を選択します。
編集したいグループを選択します。
[営業時間と着信処理] に移動し、[着信処理を編集] を選択します。
[オペレーター] > [着信を自動でパーク保留] を選択します。
