エグゼクティブ・アシスタントのペアリングが完了したら、アシスタントにアサインされたユーザーは、エグゼクティブの個人番号に着信した電話を、エグゼクティブに代わって応答することができます。代表番号やグループ番号などの共有番号の着信は対象外となります。
対象ユーザー
エグゼクティブアシスタントは Dialpad Connect および Dialpad Sell ライセンスでご利用いただけます。
ユーザーは、コーチングチームとエグゼクティブペアリングの両方に同時に所属することはできません。
エグゼクティブへの着信に応答する
個人の通話と同様に、エグゼクティブの個人番号に電話がかかってくると、アシスタントにも右上に着信通知が表示されます(色分けして表示されます)。誰からかかってきたかと同時にエグゼクティブにかかってきたということがわかります。
以下、アシスタントのアプリ表示:

応答を拒否、あるいは不在着信となった通話は、エクゼクティブのボイスメールへ送られます。
エクゼクティブの受信トレイをプライバシーモードに設定することで、着信は停止し、ボイスメールへ送られます。
Note
エグゼクティブアシスタントは、割り当てられたエグゼクティブの個人番号宛ての通話にのみ応答できます。ペアリング機能は、共有番号には対応していません。
エグゼクティブの番号から発信する
デスクトップアプリからアシスタントがエグゼクティブの番号で発信をするには、個人の通話と同様にアプリ上部の [新規通話] から、[新規通話FROM:] のプルダウンを表示しエグゼクティブの電話番号を選択します。エグゼクティブの番号にて相手に電話をすることができます。

通話中の着信
通話中のアシスタントも着信通知を受け取ります。 以下の対応オプションがあります:
応答 | 現在の通話を一旦保留にして電話に出る(通話を終了するともとの相手との通話に戻れます) |
統合 | 3人目を現在の通話と統合 |
拒否 | 2件目の着信をボイスメールに転送します |

Note
統合は現時点でデスクトップのみでご利用可能です。
転送する
個人の電話と同じように、エグゼクティブ宛の電話を転送することができます。 転送方法には、以下の4つの方法があります。各転送オプション機能の詳細は、こちらのヘルプ記事をご参照ください。
話してから転送
そのまま転送
ボイスメールへの転送
保留キューを送る

エグゼクティブとアシスタントは Obihai 端末でお互いに転送することができます。
エグゼクティブの受信トレイ
アシスタントのアプリに表示されるエグゼクティブの受信トレイは、ペアリング時に許可した設定により表示される項目が異なります。
アシスタントに常に表示される項目は次のとおりです:
オペレーター (エグゼクティブにアサインされたすべてのアシスタントと対応可能可否を表示)
新着
すべて

エグゼクティブが許可している場合、Pro または Enterprise プランではボイスメールとレコーディングのタブがエグゼクティブの受信トレイに表示されます。

エグゼクティブのアクティブステータス
エグゼクティブのアクティブステータスをオフにすると、アシスタントへのエグゼクティブへの着信は一時的に停止されます。休憩や長期休暇時などにはオフにし、業務を再開する際に再びアクティブステータスにします。

エグゼクティブが AI を有効にし、アシスタントにトランスクリプトの閲覧権限を付与している場合、または Dialpad Connect の Standard プランをご利用の場合は、会話スレッドから通話サマリーを確認できます。
FAQs
ペアリングしたエクゼクティブの通話がすべて表示されません
アシスタントとして承認された後の通話のみにアクセスがあります。承認前の通話にはアクセスはありません。
エグゼクティブのメッセージが表示されません
アシスタントは通話にアクセスがありますが、メッセージへのアクセスはありません。
アシスタントが会話履歴を既読にしたり、ボイスメールを削除したりした場合、エグゼクティブに反映されますか?
いいえ、アシスタントがエグゼクティブのボイスメールを削除したり、既読にしたりしても、その会話履歴はエグゼクティブのアプリ内には反映されず、引き続き確認が可能です。
エグゼクティブが録音ボタンで手動録音した通話を、アシスタントが聞くことはできますか?
できます。アシスタントのアプリで、エグゼクティブの受信トレイ > [レコーディング] に表示されます。
アシスタントが 録音ボタンで手動録音した通話を、エグゼクティブが聞くことはできますか?
エグゼクティブのアプリでは再生できません。アシスタントが代理で応答して録音ボタンから手動で録音した通話は、アシスタントのアプリの受信トレイ > [レコーディング] にのみ表示されます。
アシスタントが 録音ボタンで手動録音した通話を、エグゼクティブが聞く方法はありませすか?
エグゼクティブのアナリティクスから通話リストをクリックします。フィルターで [このオフィス] または [自分の通話] を選択して該当する通話を検索します。該当する通話が見つかったら、[オプション] > [コールレッグを表示] をクリックして展開します。再生ボタン [▶︎] をクリックします。
エグゼクティブとアシスタントの両方の通話リストにペアリング中に行われた通話履歴と録音が表示されます。すなわち通話リストを使うことで、ペアリング中の通話録音はアシスタントおよびエグゼクティブ双方にとって再生可能となります。