はじめに、工場出荷時へのリセットを実行することを推奨します。過去の Dialpad サービスの利用設定などの干渉を、未然に防ぐことができます。リセットはデスクフォンを初期設定に戻すもので、システムが削除される事はないのでご安心ください。リセットは、ブラウザ上の管理画面、あるいデスクフォン本体から実行できます。
ブラウザからのリセット
ブラウザで、Obi エディションの管理画面を開きます。
デスクフォンの電源をオンにし、ホームボタン > 上下左右ボタンで[設定] > IPアドレスをメモします。
ブラウザを開き、ウェブアドレスとして [https://手順1で取得したIPアドレス] を入力してリターンキーで開きます。開かない場合、[http://上で取得したIPアドレス] を試行します。
[System Management] を開きます。
[Device Update] を開きます。

ページ下部の [Reset Configuration] までスクロールダウンします。
[Reset] > 確定ボタンをクリックして、リセットを実行します。
電話機本体からのリセット
ホームボタン (家のアイコン) を押します。
上下左右ボタンで [設定] を選びます。
確定ボタンで選択します。
[出荷時設定リセット] ソフトキーを押します。

管理者パスワードを入力します。
Dialpad への接続
上記手順で利用するデスクフォンの Obi 互換、またファームウェアの準備が完了した後、ブラウザからデスクフォンのローカル IPアドレスへ接続して、設定を進めます。
デスクフォンの電源をオンにし、ホームボタン > 上下左右ボタンで[設定] を選びます。
IPアドレスをメモします。
ブラウザで新しいタブを開き、ウェブアドレスとして [http://手順1で取得したIPアドレス] を入力してリターンキーで開きます。
Note
HTTPS をデフォルトポートとして有効にするには、カスタマーサービスまでお問い合わせください。
[System Management] を開きます。
[Auto Provisioning] を開きます。

[Auto Provisioning] > [ITSP Provisioning] セクションを手動で設定します。

[Method]、[Interval]、[ConfigURL] のチェックを外します。
[Method]: System Start に設定します。
[Interval] : 0(ゼロ)に設定します。
[Config URL]: https://prov.dialpad.com/ に設定します (末尾の "/" を含めます)。
[Submit] をクリックし、変更を確定します。
電話機は数度リブートします。
FAQs
デスクフォンがリブートを数回繰り返すのは正常ですか?
はい。デスクフォンは数回再起動します。ファームウェア更新を完了した後、さらにアクティベーションが必要な場合には、画面左上の1行目に「Dialpad Activate」と表示されます。「Dialpad Activate」 が表示されていない場合、Dialpad Activate が表示されないデバイスの登録手順にしたがって設定します。
プロビジョニングにかかる時間は?
通常は数分で完了しますが、ファームウェアの更新が必要な場合は 10 分程度かかります。
デスクフォンの管理者パスワードを変更できますか?
変更できません。