発信後不在の相手に、同じ内容のボイスメールを繰り返し残すことはありませんか?
ボイスメールドロップは、担当者があらかじめ設定したボイスメールメッセージを、マウスクリックで相手のボイスメールに残すことができます。これにより、より効率的に次の架電に取りかかることができます。
利用できるプラン
ボイスメールドロップは Dialpad Sell の Pro, Enterpriseプラン でご利用いただけます。
ボイスメールドロップを有効にする
ボイスメールドロップを有効にするには、Dialpad.com から [個人設定] にアクセスします。
[ボイスメールドロップ] までスクロールします。
[ボイスメールドロップを有効にする] にチェックを入れます。
ボイスメールドロップメッセージを設定します。
.mp3 ファイルをアップロード、または直接録音することができます。
録音は最大ファイルサイズ 32 MB、録音の長さは 48 秒が上限です。
ボイスメールドロップを使う
発信して相手のボイスメールのビープ音が聞こえた後に [VMドロップ] ボタンを押します。
複数のボイスメールを保存している場合は、[VMドロップ] ボタンをクリックすると、メッセージの選択肢が表示されます。
相手にはボイスメールドロップに設定したメッセージがボイスメールとして残り、通話は切電します。これにより担当者は、より早く次の発信に取りかかることが可能になります。