レシピ 2:オフィスやグループの発着信やボイスメール数を集計したい

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[通話ログ] のエクスポートでは、通話のカテゴリやオペレータ名ほか詳細の通話データをエクスポートします。

シンプルに通話カテゴリの合計数を集計するのみであれば、統計ログが便利なのでご利用ください。

統計ログに対して、通話ログでは各通話の日時やルーティング、相手先番号ほかを引き出し、更に詳細の集計が可能になります。

このヘルプ記事では、通話ログを使用したグループ番号の通話数を集計する手順をご案内します。

 

通話ログチェックポイントの確認と、以下レポート例を題材にご案内します。

以下、詳細手順をご参照ください。

 


発着信、通話カテゴリ・チェックポイント

1. ユーザー・グループ:

    必要なグループを指定

2. 期間:必要期間を指定

 

 

3. エクスポート: 通話ログ

call_log.jpg

4. メールで受信したダウンロードリンクをスプレッドシートで開きます。

着信通話

以下でフィルタリング

  • [direction]:inbound 

    rec2_0.jpg

発信通話

以下でフィルタリング

  • [direction]:outbound 

    rec2_1.jpg

通話カテゴリ内訳

  • [Category] をフィルタリングして必要な集計に絞り込む
    • 着信数:incoming
    • 発信数:outgoing
    • 不在着信:missed
    • 放棄呼:abandoned
    • 転送:forwarded
    • キャンセル:cancelled
    • ボイスメール:other

 

上の手順をもとにグループの不在着信を取得してみましょう。

以下レポート例を題材にして、取得手順をご説明します。

 


グループの不在着信数

アナリティクスで以下を指定し、メールで受信したダウンロードリンクをスプレッドシートで開きます。

  • ユーザー・グループ:オフィス、あるいは任意のグループを選択
  • 期間:必要期間を指定
  • エクスポート:通話ログ
  1. グループ番号への着信数を知りたいので、[target_type] を [department] でフィルタリングします。
    rec2_4.jpg

  2. グループのみにフィルタリングされました。
    rec2_5.jpg

  3. 次に、不在着信を集計するので[Category] を [missed] でフィルタリング
    rec2_missed.jpg

  4. グループの不在着信が取得されました。
    rec2_group_missed.jpgEXCEL関数 [=COUNTA(範囲)] などで合計数を取得ください

 


 

グループのオペレーターの発着信数

アナリティクスで以下を指定し、メールで受信したダウンロードリンクをスプレッドシートで開きます。

  • ユーザー・グループ:オフィス、あるいは任意のグループを選択
  • 期間:必要期間を指定
  • エクスポート:通話ログ

必要なフィルタリングを設定して、データを取得します。

オペレーターの着信数

  • [direction] > inbound 
  • [target_type] > user
  • [name] > ユーザー名を確認
  • [category] > 通話カテゴリを確認

    rec2_2.jpg

オペレーターの発信数

  • [direction] > outbound 
  • [target_type] > user
  • [name] > ユーザー名を確認
  • [category] > 通話カテゴリを確認

    rec2_3.jpg

 

 

 

参照記事: