アナリティクスデータをエクスポート

チャートの画面にはレポートを CSV 形式でエクスポートするオプションがあります。

以下で詳細をご案内いたします。

 

データをエクスポート

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管理者画面 > アナリティクスより、エクスポート (.csv) リンクより、必要なレポートを選択します。

エクスポートできるレポートタイプは、選択しているフィルター、また開くタブにより異なります。例えばコールセンターでフィルターしてエージェントステータスタブではエージェントの勤務ログが表示されますが、オフィスでフィルターしてアンケートタブを開くと、CSAT アンケート回答のレポートがエクスポートオプションに表示されます。

なお、ユーザー/グループ、および期間フィルターのみがエクスポートデータに反映されます。

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それぞれのレポートをクリックすると、Dialpad に紐づいているメールアドレスにメールが送信されます。メール本文の [ダウンロード] をクリックすると CSV ファイルを自動的にダウンロードします。 

 

標準レポート

毎日の統計

統計レポートでは日付別にコール総数を表示します。
例えばフィルターで [このオフィス] を選択して1週間分の統計レポートをエクスポートすると、ユーザーの個人番号の通話を含むオフィス全体のコール件数が日付ごとに表示されます。

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グループ統計

グループごとの統計では、指定した期間のコール総数をグループごとに表示します。
複数のグループがある場合で、グループ別の統計を見たいときに便利なレポートです。

このオプションは、[このオフィス]を選択しているときに表示されます。表示されない場合、フィルターをリセットしてみてください。

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標準レポート一覧

ユーザー統計

ユーザーごとの統計では、ユーザーごとに日付別のコール総数を表示します。
リーダーボードの詳細なレポートになります。オフィスレベルでエクスポートする場合は、ユーザーのすべての通話 (個人番号の通話、代表番号の通話、グループ番号の通話) を含みます。特定のグループ通話のみ抽出した場合は、予め特定のグループでフィルターしてからエクスポートします。

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通話ログ

すべてのログを表示します。代表番号やグループ番号は複数のオペレーターを呼び出すため、一つの通話につき複数の call_id が生成され、複数行で一つの通話を構成します。代表番号やグループ番号の通話には必ず entry_point_call_id が付きます。詳細は、統計と通話ログの違いは?をお読みください。

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メッセージの統計

メッセージの統計では、日付別にユーザーごとのメッセージ送受信の総数を表示します。このレポートにはすべてのユーザーが含まれます。

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テキストログ

すべてのメッセージを時系列で表示します。テキストログには実際のメッセージだけでなくすべてのコンテンツ (UberConference の招待や勤務外の自動メッセージなど) が含まれることにご留意ください。

注意: テキストログのエクスポートはデフォルトの機能ではありません。ご希望の場合はサポートチームまでお問い合わせください。 

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ボイスメール

ボイスメールの URL を表示します。

注意: ボイスメールのエクスポートはデフォルトの機能ではありません。ご希望の場合はサポートチームまでお問い合わせください。

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レコーディング

通話録音の URL を表示します。
Admin Call Recording (Enterprise プランのオプショナル機能) を除くすべての通話録音を含みます。[オフィス] でフィルターした場合、代表番号、グループ、コールセンター、コーチンググループの自動通話録音を含みますが、個々のユーザーが手動録音したものは含まれません。Admin Call Recording については、エンタープライズサポートポータル (ES) で通話録音のアクセス権がある場合に [Office] > [Recordings] からアクセス可能です。

なお、期間:[今日] のフィルタリングで抽出することはできません。

注意: レコーディングのエクスポートはデフォルトの機能ではありません。ご希望の場合はサポートチームまでお問い合わせください。

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コールセンターのレポート

エージェントステータス統計 (コールセンター)

エージェントごとに指定した期間の稼働時間総数を表示します。この統計では、勤務中ステータス、通話中、ラップアップ、不在着信、勤務外、他カスタムステータスの時間がカウントされます。

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エージェントステータスログ (コールセンター)

それぞれのエージェントのステータスの変更が時系列で表示されます。このログは勤務中統計の元データになります。

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CSATアンケート (コールセンター)

このレポートは CSAT アンケートが実施された通話とお客様のアンケート回答までを録音した URL を含みます。トランスクリプションが動作している場合は、お客様のアンケート回答のトランスクリプションを cast_transcription カラムに表示します。

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通話タイプ (コールセンターおよびコーチンググループ)

通話タイプを設定したコールセンターまたはコーチンググループの通話ログを表示します。このレポートには、エージェントが選択した通話タイプ、入力したメモ、通話録音 URL が含まれます。

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FAQs

グループでフィルターすると不在着信数がCSVと異なります

アナリティクス FAQ をお読みください。

それぞれのレポートの詳細を知るには?

カラムや用語の定義はエクスポートした統計を読むおよびアナリティクスの用語集でご確認いただけます。

API でこれらのデータを取得できますか?

取得できます! 詳細は Dialpad API を参照ください。"POST Process Statistics" では export_type と stat_type が必須のパラメータです。返ってくる request_id で "GET Statics Results" をリクエストするとレポートのダウンロード URL が返ります。レポートタイプにより、"stats", "records” など呼び出せるパラメータが異なります。

エクスポートしたファイルの文字化け対処法

アナリティクスからエクスポートしたCSVファイルをExcelなどで開くと、日本語が文字化けしたり、全データが正しくロードしない、などの報告があります。こちらはCSVを開いているアプリ側が、UTF8文字コードを正しく読み込まないことが原因となります。

対応手順について、以下でご案内しておりますのでご参照ください。

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