Dialpad では、Web HID 連携により、ユーザーは Poly Hub や Jabra Direct などのアプリを利用せずに、ヘッドセットから直接通話をコントロールすることが可能です。
WebHID をサポートするヘッドセットは、Dialpad アプリケーションとシームレスに連携し、 応答、切電、音量、ミュートなどの通話コントロールを同期します。
以下、詳細をご参照ください。
対象ユーザー
Dialpad Web アプリまたはネイティブデスクトップアプリを使用するすべての Dialpad Connect ユーザーにご利用いただけます。
互換性
本機能は、Dialpad Web アプリ、ネイティブデスクトップアプリでご利用可能です。
ベンダー固有のヘッドセットサポート要件をご確認いただく必要がありますが、以下要件もあわせてご確認ください:
対応ブラウザ | Google Chrome, Microsoft Edge |
対応オペレーションシステム (OS) | Windows, MacOS, Chrome OS |
Dialpad アプリ | Dialpad Web アプリ、PC ネイティブアプリ |
WebHID を有効にする
ネイティブデスクトップアプリケーションをご利用の場合、WebHID は自動的に有効になります。
Dialpad ウェブアプリをご利用の場合は、ヘッドセットを接続する必要があります。
ヘッドセットがコンピューターに接続されているか、またはペアリングされていることを確認します。
Dialpad ウェブアプリより、右上のプロフィールメニュー(アバター)から [環境設定] を開きます。

[ハードウェア設定] を選択します。
[通話操作] に移動し、[ヘッドセットを追加] を選択します。

ブラウザのダイアログボックスより、利用するヘッドセットを選択します。
表示されない場合、WebHID 対応のヘッドセットを正しく PC に接続してください。

[接続] を選択します。
ヘッドセットの設定
音声に別のソースを使用していた場合は、ヘッドセットを改めて設定する必要があります。
[通話制御を有効にする] を選択します。
ポップアップにてヘッドセットを選択します。

3. [接続] > [はい] を選択します。

Tip
[このデバイスについては、以降確認しない] をチェックして、繰り返しの許可を停止します。
[ハードウェア設定] の選択メニューにデバイスが表示されます。
WebHID の使用
設定を完了して機能が有効化されると、ヘッドセットの [応答] ボタンを押して着信に応答できます。
ヘッドセットの [応答/切断] ボタンを押して、通話を切断することもできます。
通話中には、ヘッドセットのミュートボタンから通話をミュート、また音量調整もできます。 (ヘッドセットの機能提供内容による)
Note
ヘッドセット製造元のアプリケーションは、ファームウェアに必要な場合があります。詳細は製造元へご確認ください。
WebHID の無効化
MS Teams や Zoom など WebHID を利用するアプリとともに Dialpad を利用時に、着信が切電、意図せず応答する場合があります。このような場合には、以下設定でWebHID を無効化をして、動作が改善するかご確認ください。
WebHID を無効にするには、ハードウェア設定を開き、接続されているヘッドセットの横にあるチェックボックスのチェックを外します。

FAQ
任意のヘッドセットで Web HID を利用できますか?
いいえ。WebHID をサポートしているヘッドセットでのみ利用可能です。
Bluetooth ヘッドセットを使用できますか?
利用するヘッドセットにより異なるため、ヘッドセット製造元へご確認ください。