業務効率アップ機能編 -業務効率アップに役立つ4つの機能-(2022年3月)
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業務効率アップ機能編 -業務効率アップに役立つ4つの機能-(2022年3月)
- 更新日 24 Jan 2024
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記事の要約
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Note:
本記事は、過去に配信されたニュースレターのアーカイブ記事です。
最新版の仕様とは異なる場合がございますので、最新版の仕様と異なる場合はヘルプセンターをご確認ください
不在着信や対応したオペレーターを確認(代表番号/グループ利用の場合)
受信トレイの [すべて] タブより、不在着信やグループ内のどのオペレーターが対応したかを確認することができます。
さらに、対象コールをクリックすると通話相手とグループのオペレーターの過去のやりとりも確認できます。
転送機能(転送先に話してから転送 ・ そのまま転送)
Dialpadでは社内のユーザーであれば、相手のステータス(通話中、ミーティング中、プライバシーモードなど)をみて、通話を個人やグループに転送することができます。
話してから転送する場合、転送先の相手がDialpadユーザーの場合、対応可能かを話して確かめてから転送することができます。在宅勤務をしていて、同僚が対応可能かどうかわからない場合などに便利です。
そのまま転送する場合、ユーザーを選択しすぐに転送することができます。オフィス内で、転送先の相手が対応できると確認できる場合に特におすすめの転送方法です。
プライバシーモード
プライバシーモードとは、離席や休暇中に電話を鳴動させないために、一時的に着信を受けないようにできる機能です。
プライバシーモードをオンにすると、すべての着信音とメッセージ通知音がサイレントになり、個人やグループ設定に従って、通話はボイスメールや他のオペレーターに転送されます。
また、グループやコールセンターでもプライバシーモードをオンにできます。
その場合、対象のグループやコールセンター宛の着信をシャットダウンでき、他のオペレーターのみを鳴動させることができます。
クリックコールで架電時間を短縮!
Google Chromeのブラウザ拡張機能を設定することで、ブラウザ上の電話番号をワンクリックでDialpadから発信できるようになります。
- 参照記事:Chrome で クリックコールを有効にする
拡張機能はこちらから追加できます。
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