「Dialpad Air 0AB-J」が番号ポータビリティ (番号引き継ぎ) に対応開始 (2022年2月)
  • 24 Jan 2024
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「Dialpad Air 0AB-J」が番号ポータビリティ (番号引き継ぎ) に対応開始 (2022年2月)

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Note:

本記事は、過去に配信されたニュースレターのアーカイブ記事です。

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「Dialpad Air 0AB-J」が番号ポータビリティ(番号引き継ぎ)に対応開始しました


【活用メリット】

・サポート部門からは0120で、営業部門からは03番号で発着信したい

従来お使いの番号を変更せずに、0120や0800番号Dialpadから発信、着信が行えます。また、050番号も以前よりは広まってきたものの、03番号を利用したいというお声がある部門もあるかもしれません。そんな方々にもDialpad Air 0AB-Jや番号引き継ぎをお考えいただくという選択肢もございます。

・Dialpadで0120番号に発信したい

従来の050番号からは、0120などの着信課金サービスへは発信ができませんでしたが、Dialpad 0AB-J番号からは、着信課金サービスへの発信が可能となります。現状、Dialpadを使われていない部署でも導入を検討いただけるかと思います。

詳細はこちらをご覧ください。

※これらのサービスをご利用いただくには、別途ご契約、番号引き継ぎの調査などが必要になる場合がございます。ご質問がございましたら、[email protected]までお問い合わせくださいませ。


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