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着信処理の改善
発信者が転送ループに陥らないために着信処理ロジックを強化:
- 着信処理のロジックでは、IVR 設定や自動転送設定の不備により、発信者が転送ループに陥らないよう検知が実行されます。
- 今回このロジックを強化して、手動で転送された場合には転送ループを許可するよう改善されました。
例:コンタクトセンターのオペレータによる手動転送や、発信者自身が、特定のIVRオプションを選択して、IVRメニューやグループ/代表番号へ戻るための操作を実行した場合など。
プラットフォーム (API)
- オフィス、グループ、コールセンターの営業時間について、ユーザーのタイムゾーンで確認ができます。
- プライベートステータスのオン/オフを実行できます。
改修と更新
その他
- さまざまなバグの改修と安定性の向上