ヘルプセンターにアクセスしよう!〜よく検索される「電話転送」機能〜 (2022年9月)
- 28 Mar 2024
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ヘルプセンターにアクセスしよう!〜よく検索される「電話転送」機能〜 (2022年9月)
- 更新日 28 Mar 2024
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Note:
本記事は、過去に配信されたニュースレターのアーカイブ記事です。
最新版の仕様とは異なる場合がございますので、最新版の仕様と異なる場合はヘルプセンターをご確認ください
ヘルプセンターを活用して疑問点を解消しよう
Dialpadでは、いつでも疑問点を解決できるヘルプセンターをご用意しており、多くの導入企業様が活用されています。
SmartHRさまからは、Dialpadの導入時に活用いただき、
「情報システム部でオリエンテーションを行うなどして、スムーズに進みました。利活用に関する社内ドキュメントを用意したほか、Dialpad のヘルプセンターにも豊富にドキュメントがあるので、社員も問題なく使えるようになりました。」とコメントいただいています。
それでは、みなさまによく検索されるキーワード「転送」機能とその操作方法についてご紹介します。
転送方法について
Dialpadをご利用中のみなさまで、転送について着信があった際には、2つのオプションを選択可能です。
【 話してから転送 】
転送する前に一度転送先のユーザーと会話をしてから転送処理を実行できる方法です。リモートワーク時などで、転送先のユーザーが対応可能か不明な場合、話してから転送を実施いただくことをおすすめいたします。
転送方法(例):
- お客様からの電話がかかってきた後、「話してから転送」を選択します。その際、お客様との通話は保留になります
- 転送先のチームメンバーまたはグループを呼び出し、転送の可否を確認し、お繋ぎして良い場合は「転送」ボタンを選択し転送
- 転送先のチームメンバーが対応不可の場合、転送先のボイスメールへ送る、あるいはこの転送通話を切電して、元の通話相手との2者間通話に戻ることができます
【そのまま転送】
- 転送先のユーザーが対応可能であることが事前に確認できている場合は、「そのまま転送」を選択してください
- 「そのまま転送」を選択したタイミングで、お客様との通話が終了し、通話が転送されます
- 転送先にてお電話に出られなかった場合、転送先のルーティングオプションに従って、処理されます
※ 転送方法の詳細につきましては、こちらのヘルプセンターの記事をご確認ください。
※ 動画で確認されたい場合は、こちらから操作方法をご確認いただけます。
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