Dialpad はサービスの提供をサポートする目的において、特定の顧客データにアクセスするサードパーティー データプロセッサーを利用する場合があります。例として、現在 Dialpad はインフラストラクチャーサービス、カスタマーサポート、メール通知等の提供においてサブプロセッサーを利用しています。
ここではサブプロセッサーとその役割について重要な情報をご紹介します。
サブプロセッサーとは?
データ処理者がデータ処理の一部を第三者に再委託することを選択した場合、この個人または組織は一般に「サブプロセッサー」と呼ばれます。
Dialpad はサービスの提供をサポートする目的において、特定の顧客データにアクセスするサードパーティー データプロセッサーを利用する場合があります。例として、現在 Dialpad はインフラストラクチャーサービス、カスタマーサポート、メール通知等の提供においてサブプロセッサーを利用しています。
サブプロセッサーの利用開始前に、弊社では顧客データにアクセスまたは処理する可能性のある潜在的なベンダーのプライバシー、セキュリティ、および機密保持の慣行を評価するために徹底的なレビューを実行しています。
Dialpad が利用するサブプロセッサー
Dialpad は各サブプロセッサーとの契約において、特定のサービスを提供するための顧客データ処理を必要範囲内に制限し、Dialpad が提供するものと最低限同等のプライバシーとセキュリティのレベルを確保し、また処理する顧客データ量を最小限に抑えています。
弊社が利用するサブプロセッサリストはこちらをご参照ください。