すべてのオペレーターが応答中に新たに着信があると、その通話は保留キューに入り、オペレーターが対応可能になるまで待機します。オペレーターが対応可能になると、保留キューの待ち呼は順にオペレーターを呼び出します。
対象ユーザー
グループ保留キューは Dialpad Connect Pro および Enterprise プランでご利用いただけます。
保留キューを作成する
手順:
管理者設定で [グループ] を選択します。
特定のグループを選択します。
[営業時間と着信処理] に移動し、[着信処理を編集] を選択します。
[保留キュー] > [保留キューを有効にする] を選択します。
保留キューを無効にするには、チェックボックスを外します。
Tip
ルーティングオプションで一斉鳴動を選択すると保留キューは利用できません。最長待機、固定順、ラウンドロビンのどれかを選択した場合に保留キューを利用できます。
グループのルーティングルールについてはこちらの記事をご覧ください。
保留キューをカスタマイズする
最大キューサイズと最長待ち時間を設定することで、保留キューのサイズをカスタマイズできます。
最大キューサイズは、同時に保留キューにとどまる最大着信数です。(上限:50名)
キューの待ち時間上限は、発信者が保留キューに留まることができる上限時間です。(上限:300分)
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保留メッセージ
保留キューにつながる前のメッセージをカスタマイズできます。
保留キューに入ると [保留メッセージ] が流れます(メッセージは録音またはアップロードでカスタマイズ可)
音声ファイルは MP3 形式で 10MB までアップロード可能です。

Note
デフォルトメッセージは、あらかじめ用意されたサンプルです。メッセージでは Text-to-Speech によりシステムが日本語で読み上げたオフィス/グループ/コンタクトセンター名が追加されます。
発信者に再生されるメッセージ例:『お電話ありがとうございます。{オフィス/グループ/コンタクトセンター名}です』
Text-to-Speech は不自然な日本語となる場合があるため、カスタマイズした音声ファイルをアップロードすることをおすすめします。
フォールバックオプション
保留キューが上限に達したまたはすべてのオペレーターが対応中に着信した場合は、フォールバックオプションで設定した先に自動転送されます。
フォールバックオプションの設定手順:
管理者設定から [グループ] を選択します。
特定のグループを選択します。
[営業時間と着信処理] に移動し、[着信処理を編集] を選択します。
[フォールバックオプション] に移動します。

アプリで保留キューを閲覧
デスクトップアプリから [保留キュー] タブにアクセスします。
[保留キュー] タブでは、オペレーターにつながるのを待っている着信を表示します。このタブは下記を含みます:
発信者の名前
保留時間

オペレーターが対応可能になると、発信者は保留キューから外され、オペレーターに接続されます。
FAQs
この機能は代表番号でも利用できますか?
できます。
オペレーターが不在着信になった時の動作は?
1つの通話につきオペレーターを呼び出すのは一度です。オペレーターにつながらない時は、他のオペレーターを呼び出します。
オペレーターは自分を勤務外に設定できますか?
オペレーターは特定のグループでアクティブモードをオフに設定できます。対応可能/勤務外のステータス設定はコンタクトセンターでのみ利用可能です。