ホームネットワーク・トラブルシューティング

Dialpad はVoipアプリとして、インターネット接続を利用して通話を実行します。

音声品質を実現するには、安定したインターネット接続環境の確保が必須となります。この記事では、ご自宅の LAN 環境で行えるセルフチェックの方法をご紹介します。

次のステップをお試しください:

 

1. インターネット通信速度を確認する

インターネット通信速度が遅くなる原因は複数あります。

はじめに、ご利用の PC にて十分なインターネット速度が確保されているかを調べます。一般的に利用されるインターネット接続を測定するサイト speedtest.net や https://fast.com/ja/# などを利用して測定します。

測定結果が「遅い」場合は、次のステップを実行します。

 

2. インターネットサービスプロバイダに連絡する

ネットワーク接続速度が遅いと認識された場合、インターネットサービスプロバイダ (ISP) のステータス情報をチェックして、あなたのエリアで何か障害が発生していないかを確認してみるのも有効です。

また、インターネットサービスプロバイダ側で、以下の機能がオンになっている場合はオフに設定します。

Dialpad では、ルーターのファイアウォール設定で次の機能をオフにする必要があります。

  • SIP-ALG | SIP ALG は SIP パケットを予期せず変更する可能性があり、パケットを破壊、読み取り不可ンドが起こりえます。これにより、電話がレジスタや、発着信が失敗することがあります。
  • ディープ パケット インスペクション (DPI)
  • ステートフル パケット インスペクション (SPI)

ローカルネットワークのベストプラクティスについてこちらの記事を参考にしてください。


3. ルーターを再起動する

機器が正常に動作していない場合、ルーターの電源を一旦切り、5秒程度待ってから、再度電源を入れてリブートすることで、事象が改善するかを確認します。

 

4. ルーターと Wi-Fi の接続が最も良い場所を見つける

安定したインターネット接続を確保するには、ルーターを自宅の開かれた場所に配置して、電波が遮断されないことを確認します。ルーターをキャビネットに入れず、テレビの隣(裏ではない)などオープンな位置に配置します。ベイビーモニターや水槽ほか WiFi 電波を利用する物体とは離れた場所に置いて電波の干渉を防ぎ、ルーターのWiFiシグナルを確保します。

またプロバイダーが指定する方法でルーターが設置されていることを確認してください。スペースを節約するためにプロバイダーが指示する以外の方法で設置することはお勧めしません。

 

5. Wi-Fi のデッドスポットを特定する

インターネット速度が落ちる原因の一つに Wi-Fi のデッドスポットがあります。デッドスポットはルーターから離れた場所や厚い壁などで電波が遮られる場所に発生します。シンプルな解決法は、ルーターに近い他の部屋に移動することです。部屋のドアを開けると改善することもあります。Wi-Fi ブースターを購入して Wi-Fi エリアを広げることも一つの方法です。

 

6. 有線接続で確認する

問題の切り分けとして、可能な場合、Ethernet ケーブルとデバイスを直接接続して動作を確認します。この方法では、Wi-Fi が他のデバイスに電波を放っている間に、有線接続したデバイスが一番早い速度を得られます。自宅で大きなファイルをやりとりする人にとっては、安定した早い速度を得られるのは有線です。

また、ゲームコンソールや Smart TV などより多くのデータを使うデバイスとのインターネット接続を、WiFi からイーサーネット接続に変更し、Wifi 接続を共有しないことも考慮点のひとつです。

インターネット速度の問題が継続する場合は、一旦オンラインストリーミングやオンラインゲームなどに接続されている他のデバイスの電源を切り、インターネット速度が改善するかお試しください。

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