通話タイプではどのような内容の電話だったのかを、その内容別に分類することができます。
通話タイプを作成 (オフィス管理者)
[オフィス設定] > [通話タイプリスト] までスクロールダウンします
[新しく通話タイプリストを追加する] をクリックします
パネルが開いたら、通話タイプリストに名前を付け、通話タイプのフィールドに入力します。入力が終わったら [変更を保存] をクリックします。
通話タイプを有効にする (オフィス管理者)
コールセンター
通話タイプリストを設定したら、[オフィス設定] または [コールセンター] から通話タイプリストをコールセンターに適用させます。
コーチンググループ
通話タイプリストはコーチンググループにも適用することができます。[管理者設定] > [コーチンググループ] > [通話タイプ] のドロップダウンリストから適用させるリストを選択します。
通話タイプを有効にする (コールセンター管理者)
オフィス管理者が通話タイプリストを作成したら、コールセンター管理者はすべてのコールセンターに通話タイプリストを設定することができます。[管理者設定] > [コールセンター] から適用させるコールセンターを選択 > [詳細設定] > [通話タイプ] までスクロールダウンします。
[通話タイプ] のドロップダウンリストから、オフィス管理者が作成した通話リストを選択します。
FAQs
コーチンググループごとに異なる通話リストを適用できますか?
はい、コーチングチームに適した通話リストをそれぞれ設定できます。