G Suite SCIMによるユーザー管理

G SuiteとSAML統合機能は現在Enterpriseプランのみとなっております。Google SCIMにより、Dialpadの管理者はDialpadユーザーライフサイクルーユーザーの作成、プロフィールの更新、ユーザーの停止までを自動化することが可能です。

ここでは、Google SCIMの設定方法をステップごとに説明いたします。

ユーザープロビジョニングの設定 

ステップを進める前に、SAMLアプリにて“SAML アプリケーションで SSO を有効にする”からDialpadアプリを選択、追加する必要があります。

基本なユーザープロビジョニングから始めます。一旦設定が完了すると、ユーザーは同じエリアコードのオフィスに自動的にプロビジョンされるようになります。

もしマニュアルでユーザーを追加したい場合、ユーザーの追加と削除もしくはステップ3を参考にしてください。

Dialpadの設定にて、[ユーザープロビジョニング] - [ユーザー プロビジョニングを設定]へゆき3つのステップを実行してください。

 

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ステップ1: 承認

Google によるユーザー プロビジョニングを承認する必要があります。Dialpadアカウントのアクセストークン(Dialpadサポートよりトークンの発行を受けてください)を入力し、[次へ]をクリックしてください。

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ステップ2: 属性のマッピング

Dialpadのユーザー属性を、対応するCloud Directory属性にマッピングします。マッピングが必須の属性には * が表示されます。

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Dialpad Tip: デフォルト設定が表示されるので状況により変更してください。

ステップ3:プロビジョニングの対象を設定 (オプション)

最後のステップでは、もし特定の組織を指定してプロビジョンの範囲を制限したい場合、プロビジョニングが必要なグループの名前を入力します。特に制限が不要な場合は空欄のまま[完了]をクリックしてください。

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Dialpadのプロビジョニングの概要を確認して[OK]をクリックしてください。

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プロビジョニングを有効にする

すべてのユーザープロビジョニングの設定が完了したら、Dialpadへのユーザー自動プロビジョニング機能を有効にします。  

Dialpadへのユーザー自動プロビジョニング機能の有効化

以下の手順によりDialpadへの機能を有効化します:

  1. Dialpadの設定ページへ行きます
  2. 右上の3つのドットメニューをクリック

以下の3つのメニューから選択します:

  • オン(すべてのユーザー): すべてのユーザーに対してサービスを有効化します
  • オフ: すべてのユーザーに対してサービスを無効化します 
  • 一部の組織に対してオンする: 一部の組織に対して機能を有効化します 

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プロビジョニングを有効にする

[プロビジョニングを有効にする]を選択します。ウィンドウがポップアップするので[有効化]をクリックします。

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Dialpad Tip: 新しい組織をプロビジョニングの設定対象として追加したい場合、グレーアウトされている[プロビジョニングの対象を設定]をクリックして組織を追加してください。